東京駅9時発の新幹線で、午前中にはもう岩手県二戸です。
まずは駅前の「雑穀茶屋つぶっこまんま」で腹ごしらえ

このお店は雑穀料理のおいしさを再発見してもらおうと農家が中心となって始めた食事処で、
岩手県北地方に昔から伝わる郷土料理を出します。
ということで冷麺。

うまいっす。。。
続いて奥州街道・浪打峠へ
浪打峠とは、一戸町・歌枕の「末の松山」とされる峠です。
ということは

登ります。
浪打峠自体は、露出した地層が、ホタテ貝などの化石が含まれる公叉層からなり、
国指定天然記念物となっています。
ここも当然

登ります。
車で、豊臣秀吉天下統一最後の戦い「九戸城址」へ移動です。
現在は公園として整備されているこの城跡も

豊臣秀吉最後の合戦の場となったところであり、この戦いを最後に奥州地方が平定され全国統一が成し遂げられた歴史的遺跡であるそうです。
自然の地形を生かした九戸城を攻め難しとみた秀吉は、
講和を図ると見せかけて門を開かせ、
城の中の人々を「なで切り」にしたのでした。

教えてくれたのはボランティアガイドの相馬さんです。
続いて洋野町へ移動。
ここで開かれていたのは、
「第19回北奥羽ナニャドヤラ大会」
日本最古の民謡といわれている「ナニャドヤラ」は、
旧南部領を中心に、それぞれ地域の特徴を持ちながら盆踊として唄い、
語り継がれています。
岩手県北部、青森県南部、秋田県北部の各地から、
保存会や婦人会といった地域の皆さんが
年に一度集まって歌と踊りを披露します。

「ナニャドヤラ」はいわゆる「合いの手」ですが、
語源には諸説あって
ヘブライ語ではないかという学者さんもいるそうです。
この日は「おおのキャンパス」に泊まって
翌日午前中は体験学習でした。
パークゴルフ組
買物組
そして陶芸教室組

さて、グリーンツーリズムの続きは
きのこ山の下草刈り体験です。

地元の人ではありません(念のため)
子どもも手伝う

こんなにキレイになりました。

で、こうやって下草を刈ったり
余分な腐葉土を除いてあげると

きのこが採れます。

採れます。
さあそれではお待ちかね「浜での海鮮バーベキュー」です。

これ全部ホヤです。

最初に食べた人
勇気あるなぁ~
で、こっちはウニ(地元の町内会・婦人会の皆さんに調理していただきました)

大変なことになっています。
ただ残念なことに、お盆を過ぎたウニは卵と一緒に毒を持ってしまうので、
生ウニは次回のお楽しみとなりました。
さっき採ったきのこも出てきました。

う~ん大満足
最後に、野外でかいた汗を
金田一温泉で流して帰ります。
日帰り入浴させてもらった旅館には
なんと「座敷わらし」の出る部屋が

全国からのお供え物。
この部屋は実際に宿泊出来るそうで、
3年先まで予約で一杯だそうです。
「いわてNPOセンター」をはじめ
お世話になった岩手県の皆さん
どうもありがとうございました。